肉汁うどん@武蔵野うどん澤村(埼玉県戸田市)

埼玉県戸田市にオープンした「Cub HOUSE」に行きがてらのツーリングランチは、Cub HOUSEから2km程の場所にあるこちらの店へ。
新幹線と埼京線のガード下という立地の「武蔵野うどん澤村」です。
実は他に行きたい店がいくつかあったのですが、こちらの店の場所と、何よりバイク専用スペースがあるという事で、それほど期待せずに…と言った感じです。
R298から曲がってすぐ。
広い駐車場、そして建物に沿って自転車とバイクのスペースがあります。

週末は10時開店との事で、到着したのはちょうど11時頃。
なかなかの人気店で入店待ちの列も出来る事もあるけど、席数が多く回転も良いという事で、少々並ぶつもりで来てみました。
店内への入口に来ると、入店待ちの方は居なくてそのまま入店。
入店するとすぐに名前と人数記帳の旨が分かったので記帳しようとしたところ、店員さんに人数を聞かれてすぐに案内していただきました。
店内はかなり広くて、何というかクールな感じ(笑)

武蔵野うどんと言えば。民家の一部を使ったタイプや、民家ではなくとも割と小さな店を想像、かつそういう店の方が美味そうに感じるのですが、こちらは全くその要素無し。
まぁ、普通に美味けりゃそれで良しという事で、メニューを拝見。
やはり武蔵野うどんの王道、肉汁で。
天ぷらはイメージと違うラインナップですが、味玉天とやらが気になる。
という事で、肉汁うどん(大)と味玉天をオーダーです。
数分で登場です。

まぁ、麺はオーダーを見越して次から次へと茹でているのでしょう。
少し灰色がかった色、角ばった極太麺、つけ汁は「甘じょっぱい」という言葉ピッタリの感じで、思いのほかタップリの豚肉と油揚げ。
正に「武蔵野うどん」の王道タイプ。
そしてつけ汁には、大根おろしが少々。
あぁ、これは無い方がいいんだよな。
汁に溶け出さぬ様に、早々にパクっと口の中へ、そしてあらためていただきます。
かなりゴワっとした麺で、噛み応えはかなりのもの。
そして、うどんならではのツルっとした感じが皆無なのですするのが難しい(笑)

味玉天、初めて食べましたが美味いね。
ラーメン屋さんでよくあるタイプの味玉で、やや半熟気味。
トロトロの半熟では無いけど、食べやすさとしては断然この感じ。
卓上調味料が豊富なの事も嬉しいですね。
割りスープ用の出汁、ゴマ、一味唐辛子、醤油?、塩という定番はもちろん、生七味唐辛子、揚げエシャロット、甘返し生姜という変わり種も。

揚げエシャロットはラーメンのトッピングとしては何度も口にしていますが、うどんは初めて。
肉汁うどんのつけ汁の様な味の強いタイプにはとても合いますね。
甘返し生姜は、汁に入れるよりもうどんに直接乗せて食べた方が美味い。
そして生七味がかなり好みの味で、吉田うどんの「すりだね」をマイルドにした感じで美味い!!
大盛オーダーのうどんは麺量は525gとの事ですが、最初に見た時には525gの割には少な目に見えたのですが、大変な勘違いです(笑)
かなりボリュームがあって、しかもよく噛まなきゃ食べられないので、そのボリューム感たるや大盛よりも大盛です。
そして麺の硬さですが、過去に食べた武蔵野うどんの中ではダントツです。
吉田のうどんにも負けず劣らずのゴワゴワっぷりは顎が疲れます。
かなりの満腹で麺を食べ終わりました。
そしてもちろん、最後はスープ割。
先ほどのポットに入った割り出汁をレンゲに少し入れて味見。
ほんのり柚子の香りのする出汁は、甘じょっぱい汁との相性も抜群です。
残ったつけ汁に、あまり薄まらない程度に入れて、最後まで飲み干して馳走さまでした。
オシャレで大きな店内でいただく武蔵野うどん、自分の勝手な思い込みで期待していませんでしたが、降参です。
最高に美味かった。

店を出る時には十数名の入店待ちがあり、かなり良いタイミングで食べる事が出来たみたいです。


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