徒歩でも車でもよく通る交差点が歩車分離式になった。
車で通る場合、歩行者横断待ちの右左折車が渋滞の原因にもなっていたので、
とてもスムーズに走行できるようになった。
一方、徒歩の場合、信号が青に変わると四方から一斉に渡り始め、
スクランブル交差点じゃないのに斜め横断上等!!な状態で、正にカオス。
そしてこれが歩行者だけならまだまだまし。
急いで一気に渡らんとする猛スピードの自転車が各方向から「参戦」。
既に何度も危険を感じた。
スクランブル交差点として整備するか、斜め横断禁止のルールを明示、
自転車での横断方法(歩行者扱いなのか車両扱いなのか)のルールを明確にして欲しいですね。
自転車対自転車、自転車対歩行者の事故がいつ起きてもおかしくない状況。
新浦安駅北側と今川橋両岸の交差点。
変更後何日かは警察官が立って指導してましたが…。
浦安警察の方々には、※地元の人以外には見落としがちな一時停止場所の死角に立って取締り※するよりも、
事故に直結するようなこういう交差点に立って指導して欲しいものです。
※先の一時停止違反取締りですが、国道357号線東京方面を中央公園で左折した先、
陸橋からの車と合流する場所。
すぐ先に信号機があるのでそちらを意識してしまい、直前の一時停止の標識を見落とし易い。
初めて通る方なんか尚更でしょう。
一時停止が必要な危険な箇所なら、
一時停止を徹底させるべく標識を目立たせるか「標識より手前に」警察官の方が立って注意喚起するとかしないと危ないですよね。
実は、30年以上前、原付の免許取得後まもなく、この場所をスクーターで一時停止せずに通過して検挙されました。
最初、何故に止められたのか全く理解できず、しかも検挙した警官の最初の一言は「何故止めたか分かる?」でした。
この一言、一時停止が分かり辛いという事を証明しているようなもの。
一時停止が必要なのにドライバーに分かり難いという状況が30年以上も変わらないとは…。
何の為の標識か?!何の為の取締りか?!
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