いわゆる「ちゃん系」のラーメンの話題をよく目にするようになったのは、昨年くらいからですかね?
お隣の街、行徳にこちらの店が出来たのは昨年の秋ごろ?
いつでも行ける場所なので後回しになって、すっかり忘れてました。
平日のランチタイムに伺いました。



店頭にある券売機で基本メニューであろう「中華そば」の食券を購入してから店内へ。
厨房を囲む様にカウンターのみの12~13席くらい?



食券を渡して5分くらいでカウンター越しに登場。




- スープ
丼に並々と入ったスープは透明度が高くて表層には油。
シンプルでスッキリした味わいだけど、ちょっとコクとか旨味が物足りない気もしましたが、これが「ちゃん系」?! - 麺
平打ちのツルんとしたタイプで、口当たりは良いけどもう少し固めが好み。 - トッピング
「中華そば」でも、チャーシューメンクラスのチャーシューのボリュームは嬉しいね。
チャーシューメンにしたらどれだけ乗ってくるんだ?!
オーソドックスなタイプのチャーシューで、これはイイね。
その他、ネギとメンマ。
全体的になんとなくボヤっとしか感じだった。
たまたまなのか、この店ならではなのか、そもそも「ちゃん系」とはこういう感じなのか?
決して美味しくないわけではないし、中華そば790円はかなり頑張ってると思う。
スープを飲み干すにはちょっと塩味が強かったので、ほどほどに飲んでご馳走さまでした。
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