今やすっかり有名人気番組となった「孤独のグルメ」
2012年、(Season1) の2回目から欠かさず見ている大好きな番組です。
※当初はSeason●●のサブタイトル無し
実は第一話、見ようと思っていたのに忘れていて見逃してしまいました。
(後に再放送で見ましたが)
自分自信も日常のランチはほぼ孤独のグルメなので、とても共感する部分が多いのです。
そんな「孤独のグルメ」が映画化という事で、ちょっと微妙な気持ち。
通常のあのスタイルだからこそ好きな番組。
最後の「ふらっとQUSUMI」があってこその「孤独のグルメ」。
映画化という事を知って、年末とかにやってるスペシャルバージョンの延長みたいな感じをイメージしたので、あまり見たいと思わなかった。
ふとしたきっかけで、有効期限間近の映画のチケットが手に入ったので、行ってみた。
予約しようとしたら、かなり早い時間か中途半端な時間しかなく、8:45というかなり早い時間を予約。
日曜日の初回、受付付近にはかなりの人が居てビックリしたけど、「孤独のグルメ」は10人程度。
最後部ド真ん中でのんびり見る事が出来ました。
内容については触れませんが、想像以上に映画として面白かった。
テレビドラマ「孤独のグルメ」の良いところをベースに、映画ならではのスケールのデカさとか物語的な部分の面白さとか。
一言、観に行って良かった。
腹が、減った…。
これが気になった。
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