地獄だき@五島うどん バラモン太(茨城県牛久市)

ツーリングランチで立ち寄った牛久市内にある五島うどんの店「バラモン太」。
五島うどん専門店、少なくとも千葉や茨城辺りではかなり珍しいかと思います。
田畑に民家が点在する長閑な風景の中にある店で、古民家をそのまま店にしているタイプなので、完全に周囲の風景に溶け込んでいて、幟が出ていなければ見過ごしてしまいそうです。
牛久大仏からヤマイチ味噌に立ち寄りつつ来ましたが、牛久大仏からの距離は4~5kmくらいかな??
オープン直後に到着。
既に1組のお客さんがいらっしゃるようです。
店内へ入って2名である事を告げると、先にオーダー&支払いとの事で、レジ横のスペースでメニューを見せていただきます。
ごゆっくり決めてくださいと声掛けしていただきましたが、オーダーは「地獄だき」即答!!
これが目的ですから(笑)

オーダー後は、靴を脱いで好きな席へ。
座卓とテーブル席がそれぞれ4卓ずつだったかな?
庭の見える座卓に座りましたが、敷地内にドッグランがあってテラス席もあるみたいです。
もう1か月くらい遅かったら、テラス席も気持ちよさそう。
15分程で「地獄だき」登場です。
地獄炊きとは五島列島の郷土食だそうで、もちろん五島うどんそのものは知ってましたが、この食べ方はこちらの店を知った時に知りました。
トレイには、煮立った湯とうどんの入った鉄鍋・つけ汁・薬味(ネギ・ショウガ・鰹節)・小皿(松前漬け?・芋ようかん?)・生卵。
地獄炊きはもちろん、五島うどんも初めてです。

まずはそのまま一口。
うどんとしては細めの部類だし、グツグツの湯に入ったままなので、かなり柔らかい食感を想像してましたが、意外としっかりした歯応え。
つけ汁はかなり上品な味わいで細めのうどんによく合います。
薬味を入れてもなかなかイイ感じです。
そして地獄炊きならではの食べ方、生卵投入です。
つけ汁に割入れてそのまま溶いて、そこへうどんをつけて食べる。
うどんも蕎麦もよく食べますが、こういう発想は全くありませんでした。
想像以上に美味い!
敢えて言えば、生卵を入れるならもう少し濃いめのつけ汁が、卓上に醤油があればなぁ…と思った次第ですが、まぁ無くても美味しく食べられる範囲の濃さです。
特にサイドメニューの類は頼まなかったので、「大」にしましたが、ちょうど良いボリューム感で、最後まで美味しくご馳走さまでした。

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