無性に「普通の」炒飯が食べたくて、ランチタイムに通りかかった店にイン。
初めての店。
いかにも昔ながらの街の中華屋さん的な店。
小さな店なんですが、次から次へとお客さんが入れ代わり、地元の人気店みたいです。
迷わずチャーハン大盛!
しばらくして最初にスープが出てきた。
これだよこれ!といった感じの昔ながらの中華スープ。
追ってチャーハン到着。
もう見た目で美味い事を確信。
こういう「普通の」チャーハンが食べたかったのよ。
パラパラ過ぎずシットリ過ぎず程よい状態、具は玉子とネギとチャーシュー。
こういうの久しぶりです。
が、大盛にしたとは言え、予想外の大盛にちょっと怯む。
普通の店の2倍くらいありそう。
スープの器と比較してみてください、そもそも皿がデカい(笑)
半分くらい食べたところで、これは完食は厳しいなじゃないの??という予感。
広い店で、店員さんの目の届かないテーブルだったら残しているだろう(笑)
厨房から丸見えの席、大盛を頼んだ手前頑張りました。
最後の力を振り絞ってなんとか完食、ご馳走様でした。
せっかくの美味しいチャーハンが、苦痛だった(笑)
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