コロナ禍で読書

近頃、本と言えばいわゆるムック本くらいしか読まなくなってしまった。
もちろん、食べ物関連とか、旅行情報的なやつとか…。
コロナ禍のおかげで、読書の機会が増えた。
多く読むのは、いわゆる「新書」ですけどね。
最近読んだ「ロシアを決して信じるな」、これは面白かった。

ロシアの恐ろしさや不条理な日常を書いているのですが、どこかロシア愛を感じた。
ロシアへの興味は特には無かったのですが、たまたま目について買った本。
自分にとってはなんとなく価値ある1冊となったけど、ロシアに行こうとは思わない(笑)
しかしまぁ、本を読むのが辛い。
視力的に…。


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