コロナ禍以降、JACK BLUE としては2回目のライブでした。
バンドとしても個人的にも何度かお世話になった、越谷市内にある「ABBEY ROAD」にて。
以前は、東武線越谷駅前にあったのですが、昨年同じ越谷市内の東武線蒲生駅前に移転です。
蒲生??
普段、東武線を使う機会があまり無いので、駅名としては知らなかった。
車では、標識で何となくこの字面に見覚えがある程度で、失礼ながらどこにあるのか全く分からずでした(笑)
調べてみると、以前より東京寄りになったのですね。
しかしながら、帰りの電車の便を考えて、珍しく車で向かいました。
駅のすぐ前にある新しいアビーロードは、いかにも「ライブハウス」然とした、なかなか良い感じ。
開場前に軽く音出しさせてもらってからの本番は、地元のバンドに交じってのアウェイ感マックスでしたが、皆さん快く迎え入れてくれた雰囲気で、全7曲、時間いっぱい演らさせてもらいました。
コロナ禍以降2回目とは言え、前回はホールでのイベントゲストで2曲のみだったので、ライブハウスのステージで音圧をダイレクトに感じながらの40分は、カバー曲を含めて7曲。
気持ちイイながらも、息切れしそうでした(笑)
昔のバンド仲間が見に来てくれて、しかもテーブルいっぱいに酒を振舞ってくれたのですが、車だったのがとても残念…。
今回の出演に関しても、昔のバンド仲間がいろいろと段取りしてくれて、いろいろとありがとうでした。
新しい「越谷アビーロード」、とても良い会場でした。
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