かつやの限定メニューを食べていて気付いたけど、合い盛り系が基本で、その合間にそれ以外がたまに登場って解釈でオーケーなのか?!
そういう理論的な事には関係無く、限定メニューが出るとかつやに釣られていくわけです。
今回は「全部のせソースカツ丼」の再登場。
過去にあったかと思うけど、その時は食べなかった。
今回も、ちょっとキツそうだというのは薄々感じるけど、限定メニューとなれば食べるしかあるまい(笑)
豚汁と共にオーダーした「全部のせソースカツ丼」は、当たり前だけど一面茶色、いつも以上に茶色揚物の群生地って感じです(笑)
ロースカツ、ヒレカツ、メンチカツ、海老フライという、かつやイートイン用レギュラーメニューにある全ての揚物を乗せた伝説の限定メニュー。
何からどうやって食べるか見当も付かず、とりあえず一番上の海老フライから食べていくしかない。
本当は、海老フライは最後まで残したい派なんですが…。
やっぱり海老フライは美味い、ご馳走だね。
ソースの具合も良い塩梅。
次に出て来たのがメンチカツ。
美味いのですが、この辺で既に重たい雰囲気になってきたぞ、まだ飯が見えないのに…。
メンチカツの後半で、ようやく千切りキャベツとご飯を食べられるようになった。
この辺で気付いたけど、ご飯がやけに少ない。
絶対値は他のメニューと変らないと思うけど、揚物に対しての量が明らかに少ない(笑)
ご飯大盛りにしないとバランスがかなり悪いけど、大盛にしたところで食べ切れる量ではない。
食べながら考え付いたのが、千切りキャベツ追加。
別皿で追加した千切りキャベツを食べながらだと、なかなか良い感じ。
後半はヒレカツとロースカツだけど、口の中が揚物だらけで最早どちらを食べても区別が付かない。
完食したけど、やっぱり多過ぎた…。
そして、汁物が豚汁というのもちょっとキツかった。
いつも思うけど、普通の味噌汁もメニューに加えて欲しいなぁ。
美味しかったけど、ちょっとキツい「ご馳走さま」となりました。
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