中学1年で吹奏楽部に入ってアルトサックスを吹いていたんですが、
生意気にも顧問の先生と音楽的に一悶着あって2年になる頃に自ら辞めた。
部活無所属なのも何なので、とりあえず入ったのが友人知人が多かったバスケット部。
入部してからどれくらいの時期だったか全く記憶が無いのですが、
学校の周りをランニング中によそ見をしていて電柱に激突した。
幸いにも打撲で済んだけど、気絶寸前の痛さで、頭の上を星がグルグル回るのはマンガの中だけでは無いと感じた(笑)
先日、当時の中学校の辺りをウォーキングしていた時に、この事を思い出した。
電柱の場所は、はっきり覚えている。
電柱そのものは建て替えられているだろうけど、場所は正にここ。
30数年後に同じ場所をウォーキングするとはなんとも感慨深い。
ぶつからない様に、よそ見をせずに歩いた(笑)
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