先月末、いつものようにホッピー筆頭に焼酎ボトルやら缶チューハイやら各種酒類を補充。
ホッピーはもちろん、業務用のリターナル瓶ね。
これを買う為に、わざわざ隣の街まで行くんですから(笑)
店内に積み上げられたケースから、必要本数をカートに入れた。
なんとなく瓶を持った感触がいつもと違う。
そして、30本買う為にケースから数えながら30本、
ん?満タンだった1ケース目が空になって2ケース目。
あれ?ホッピーのケースって30本入りじゃなかったか?
そんな事があったのですが、すっかり忘れていた昨日、ちょっとした異変に気付いた。
ホッピーの瓶が変わった!!
右が新タイプ。
新旧並べてみると一目瞭然。
首が短くなって肩の部分が少し丸みを帯びた。
そして、その部分もザラつき加工みたいな感じに。
社名が変わったり、注意書きが変わったりと、瓶の印字は度々変わってるけど、
瓶そのものがリニューアルされたのは、何か特別な理由があるんでしょうか?
昭和23年発売の初代瓶から何代目の瓶だったのか分からないのですが、
そう何度も変わっているとは考えられないです。
未確認ですが、これに伴ってケースもリニューアルされていたのかな?
旧タイプの瓶が淘汰されるのも時間の問題でしょう。
旧タイプ瓶のホッピーを飲みたい奴は急げ!!
以上、ホッピーマニア以外にはどうでもいい話しでした。
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