小松菜クリーミーラーメン@中華ひろや(下総中山)

小松菜という野菜、江戸時代に東京都江戸川区小松川で栽培され始めたというのは知ってましたが、その小松川地区と船橋市の西船橋地区との間に花嫁を「縁組」する慣行があったので船橋でも小松菜栽培が盛んになったというのは最近知りました。
そんな西船橋駅のお隣、下総中山駅から少し歩いた住宅街にある中華料理屋さん「中華ひろや」のキテレツなラーメン「小松菜クリーミーラーメン」は、テレビや雑誌で何度も見ていたのですが、たまたま昼飯で入った店がこの店だというのは入店してメニューを見てから気付いた(笑)
一般住宅を改装して一部店舗にしたような店内は、とても綺麗で清潔感溢れ、いわゆる街の中華屋さんのイメージとは違う。
BGMのジャズがそれに拍車をかける。

という事で、ランチの定食類でも食べようかと思ったのですが、メニューを見て発見。
外にも店内にもそれらしきアピールは無いので、この「小松菜クリーミーラーメン」はそれほど推し推しでもないんですかね??
ビジュアル的にはあまりそそられないのですが、割と美味しいと評判みたいなので、オーダーは「小松菜クリーミーラーメン」に。
ちょっとタイミングが悪くて、他のお客さん数人がオーダーしたばかり。
15分以上待って、ようやく「小松菜クリーミーラーメン」到着!!

正直な感想、あまり食欲の湧かない色(笑)
ところが、スープを飲んでみると、意外や意外の美味さ。「クリーミー」さもじゅうぶん。
見た目からは、もっと青臭い感じを想像するのですが、そういう感じはほぼ無し。
逆に言うと、良くも悪くも小松菜感はあまり無いですね。
もちろん、具にも小松菜。
そして、ネギで食べるそば( http://www.misawaya.jp/m_01.php )みたいにして、これで食べるのか??と思わされたゴボウの様なスティック状のものは、春巻き!
これがなかなか美味い。
単品メニューで春巻きがあったけど、これと同じものなのかな??
具にはもちろん小松菜もしっかり入ってました。

もちろん麺にも小松菜を練り込んであるそうで、ラーメン感が薄いツルっとした食感の麺で、青菜独特の香りをほのかに感じた。

ラーメンとしてはどうかと思うけど、「小松菜クリーミーラーメン」、いや小松菜クリーミーヌードルとしてはとても美味しゅうございました。
小松菜の味や香りを楽しむというより、小松菜普及を背負う看板メニューといったスタンスですね。
船橋名物のライバル、ホンビノス貝に負けるな!!という事で、ご馳走様でした!


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