ネパールの文化財セット@ヒマラヤ津田沼店

以前、入口のメニューボードを見て気になっていた店です。
津田沼駅よりも、京成新津田沼に近い場所にある「津田沼十番街ビル」の2階にあるインド・ネパール料理店です。
記憶が確かなら、サイゼリヤがまだ全国チェーンになる前、洋風居酒屋的な店だった頃、このビルにあったと思う。
30年以上前ですが(笑)

階段を上って、ちょっと薄暗い2階へ。
階段からすぐの場所に「ヒマラヤ津田沼店」がありました。
店内へ入ると、正にここがザイゼリヤだったかな??という感じですが、記憶違いかなぁ…。
メニューが出てきましたが、オーダーは決まってます。

「ネパールの文化財セット」なるダルバート的なやつが目的だったので。
すごい名前のメニューだけど、まぁ食の文化財と思えば納得(笑)
その内容はメニューによるとマトンスープカレー・ダルカレー・ライス・ドライ野菜・アチャール・サラダ・ドリンクとの事。
早速オーダーすると、辛さを尋ねられたので、激辛!と言いたいところをちょっと警戒して控えめに辛口で。
店内BGMはあちらのポップスみたいな感じですが、音飛びが酷くてちょっとイラっとする。
まずはサラダ登場。
もちろん「あのドレッシング」です。
いつも思うのですが、あのドレッシングには酸味とかスパイシーさがもっと欲しいんですよね。
ちょうどテーブルにチリパウダーがあったので、ためしにふりかかけてみると、これがなかなか美味い!

チリパウダーがテーブルにある店では、これからもやってみよう。
サラダを食べ終える頃に「ネパールの文化財セット」が登場。

ダルバートというより、ネパールカレーセットみたいな感じですね。
ライスは日本米。
アチャールはキュウリで、それほど漬物っぽくないので食べやすい。
ドライ野菜とやらは、ダルバートによくあるジャガイモ主体の炒め物かと思いきや、ほぼベジタブルカレーって感じですね。

これはこれで美味い。
いや、むしろこっちの方が好きかも。
ダルスープではなく、ダルカレー。
なかなかスパイシーで、辛さもじゅうぶん。
マトンスープカレーは、スープ感はなく、ドロっとしたマトンカレー。
こちらも同様にかなりスパイシーで、辛さも効いてます。
激辛オーダーしなくてホッとした(笑)

サグが無いのがちょっと寂しい。
食べている途中で、「ライスかナンのオカワリドデスカ??」と聞かれた。
ナンもオーケーなんだ。
たまにはナンにしてみようか。
でも、普通にデカいナンだったら食べきれないし…。
ナンはハーフサイズにできますか?と聞いたら、オーケーとの事なのでお願いした。
まだカレー類もライスもあるので、頼んだタイミングはちょうど良かったかも。
焼く時間があるので、それを考えないと待ちぼうけ喰らうんですよね。
ラーメンの替玉みたいに(笑)
ライスを食べ終える直前、お代わりナン登場ですが、ビックリ。

これ普通のサイズじゃね?!
対象物が無いので、写真ではそれほど大きく見えないのですが、デカい…。
いや、この店のレギュラーサイズナンを見てないのでナンとも言えませんが、ちょっと小さめを出す店ならレギュラーサイズ。
これはキツいぞ…。
幸いにも、ダルカレーが少し、マトンカレーはほぼ残っている状態だし、味付けも強めなのでナンとのバランスは大丈夫そうだ。
手でちぎれない程の熱々焼き立ては、何も付けなくとも美味い。
久しぶりのナンですが、やっぱり美味いね。
後半は無理矢理食べた感があったけど、何とか完食でご馳走さまでした!!
そしてやはり、ここはかつてのサイザリヤだったに違いない。
焼肉&ハンバーグ盛合せが何故イタリア料理なんだ?!という疑いを全く持たずに食べていた20歳の頃。
薄暗い階段を下りながら、ふとそんな事を思った。




コメント