活あじ上刺身定食+アジフライ@ふじ丸(小田原)

結婚記念日前倒しで伊豆高原のペンションに食事目的で訪れましたが、
もちろん行く途中でのランチにも抜かりはございません(笑)
昨年も伊豆高原を訪れたのですが、ランチは小田原にて。
今年も小田原辺りに決め、小田原観光ランチの定番、小田原漁港でアジフライだの海鮮丼だのを考えていた。
定番の良さや安心感もあるのですが、やっぱりそれでは面白くないし、少々観光価格気味なのも気になる。
昨年は駅近くの寿司屋だったのですが、今回は地魚料理全般をいろいろ食べたくてリサーチして訪れたのがこちらの店。
190401005.jpg
小田原駅近くのオシャレでも何でもない「おしゃれ横丁」という路地の奥にある店で、
一見ごく普通の居酒屋なのですが、地元で昔からの人気店らしく、
海鮮盛りだくさんボリューム満点のランチメニューが魅力的。
190401006.jpg 190401004.jpg
数あるランチメニューから選んだのは「活あじ上刺身定食」なる、ベーシックな刺身定食に活アジの刺身が追加された定食。
そして小田原へ来たのだからアジフライ!という事で、単品でアジフライを追加。
愛想の良い女性店員さんに「定食だけでもボリュームあるわよ~」と言われたのでかなり期待して待っていると、
期待以上のすごいやつが来た!
190401002.jpg 190401003.jpg
何はともあれ、見た目が良いですよね。
魚料理は、市場の食堂的な大雑把な盛り付けもいいけど、豪華で綺麗に見える盛り付けも、全く違う方向で食欲湧きます。
刺身はマグロ・ブリ・炙り〆鯖?・ホタテ・サーモン、そしてさっきまで水槽で泳いでいたマアジ。
一晩寝かせた方が美味い魚はたくさんありますが、アジはやっぱり捌きたてに限りますね。
久しぶりに活アジを食べたけど、食感が全く違う!
アジ用に青ネギとショウガが用意されているのは当たり前だけど、
当たり前じゃない店も多いのでアジ好きにとってはポイント高い。
他の刺身ももちろん優秀。どれとどれが地物か分からないけど、ホタテは違うでしょう(笑)
マグロは近海ものかどうかは不明、ブリとサバは地物かな?
サーモンは富士がどうのこうのと言ってたから、ちょっと離れているけど富士宮の養殖サーモン?
刺身横の小鉢の煮物は、マグロかカツオかな?
サラダは大根。大根サラダはあまり好きではないが、我慢して完食(笑)
何気に凄いのが、小鉢のあら煮。こちらはメカジキとの事。割とさっぱりとした味付けだけど、こういう脇役は嬉しい。
そしてお代わりフリーのご飯と、普通の味噌汁。味噌汁が「あら汁」だったら200点!と言いたいところだったけど(笑)
以上、デザートまで付いて1580円!!
さて、忘れちゃならないのが準主役の単品アジフライ。
アジフライの美味い店においてよく言われるのが、フワフワでサクサク。
当たり前過ぎて言いたくないけど、フワフワでサクサクとしか言い様が無い(笑)
190401001.jpg
小田原漁港の有名行列店に並ばなくても極上アジフライが喰えるじゃないか!!
フワフワサクサクだけじゃ伝わらないので、これも当たり前だけど、ゼイゴはもちろん中骨の処理も完璧。
そして、アジフライは断然醤油派なんですが、タルタルソースが付いてきたので試してみたところ、意外と合うじゃないですか?!
これでまた食の世界が広がった(笑)
このアジフライ、いわゆる中アジサイズくらいかな?
2枚で390円!!という、安い居酒屋チェーン店と変わらぬ価格。
刺身も煮物も揚物も、さすがの小田原海鮮クォリティ。
混雑する小田原漁港の飲食店に行かずとも駅前でそれ以上の美味さがそれ以下の価格で味わえるとは、
大満足な良い店に当たりました。
美味いランチ探し冥利に尽きるというもんです(笑)


コメント