ちょうど1人暮らしをしていた頃に大々的に登場した国内大手メーカーの発泡酒。
ホップスに始まりその後ドラフティだったかな?
もちろん、ビールは毎晩飲んでいたけど、安けりゃ安い方がいい。
味なんて二の次だった。
当然、それまで愛飲していたスーパードライからすぐ乗り換えました。
もちろん、ビールから乗り換え直後は味に違和感ありあり。
お世辞にも美味いとは言えなかった。
ビールっぽいね、程度。
でも、何日も何週間も飲んでると慣れてくるもんです。
それから4~5年くらいの頃ですかね??
すっかり発泡酒に慣れ、巷にも発泡酒が溢れ始めていた頃に登場したのが、マグナムドライ。
初めて「美味い!」と思った発泡酒がこれだった。
以来、愛飲していましたが、各社手を変え品を変えいろんな新商品を出してきて、
我々消費者も目移りして、いつの間にかマグナムドライは消えて行ったのでした。
今でも思い出すマグナムドライなんですが、ついに復活、正に帰ってきたマグナムドライ。
しかも、時代に合わせて、「発泡酒」から「第三のビール」へと進化して登場。
「ビール」は昔の銘柄が復活したりしていますが、発泡酒では初めてじゃないでしょうか?!
さすがマグナムドライ!
おかえりマグナムドライ!
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