ネパールタリセット@サウリャ アジアンダイニング&バー(御徒町)

国立博物館へ行った帰り、チョイ呑み&昼飯という感じでアメ横へ。
週末の昼下がり、そこそこの人出はあるけど、コロナ禍前に比べたらかなり少ないですね。
定番の立ち飲み店が集中するエリアへ行くも、やはりこのご時世なのでちょっと躊躇してしまいました。
一旦スルーして、御徒町方面へガード沿いをテクテク。
店を決めかねていたら御徒町駅まで来てしまったので、ちょっと検索してみると良さげな店を近くに発見。
店名からするとアジア系エスニック全般みたいなイメージだけど、かなりネパール料理に特化した店らしいので近くまで行ってみた。
御徒町駅から秋葉原方面へ歩いてすぐのガード下です。

隣の中華店の圧が凄すぎて、見逃してしまいそうですが(笑)
店頭メニューを見ると、ダルバートや単品メニューもしっかり揃ってそう。
細い階段を上がって2階の店舗へ。
予想外に小奇麗な店内です。
テーブル席が5~6席のコンパクトな店内ですが、それほど狭さを感じさせません。
店員さんは二人、オーナーご夫妻といった感じです。
軽く呑んでつまんでからのダルバートみたいなプランを頭の中で描きながらメニュー拝見。
一番のお目当てはダルバートですが、オカズのバリエーションによって3種類。
そしてサラダからおつまみ的なものからカレーまでのグランドメニューやドリンクメニューの他にマトンメニューが!
これはワクワク♪

串焼きを頼もうと思ったけど、そこそこ時間がかかるとの事。
ダルバート前にビールのつまみにしたかったので、マトンメニューの中で比較的早く出来るという「マトン炒め」をオーダー。
ビールは大ジョッキで確か650円。
安い居酒屋並みだね(笑)
そしてダルバートは一番シンプルな「ネパールタリセット」をオーダー。
辛さのリクエストを聞かれたので、辛口で。
まずはビール!

実は、インド・ネパール料理店で呑むのは初めて!!
間もなくパパドが登場したけど、これはダルバートの一部なのか「お通し」的なやつなのか?
ダルバートの一部なら砕いてご飯に乗せるのがベストだけど、今日はビールがあるからそのままつまみに。
ビール&パパド、なかなかイイね。
続いてマトン炒め。

香辛料で味付けした炒めたものが出てくると思いきや、ダルバートの中の一品でもありそうなドライカレータイプのゴロゴロマトン。
ちょっと濃いめの味付けが、これまたビールが進む。
呑みながらふと壁に目をやると…。

え~~、こんなセットがあったらとりあえずはこれ頼んでたのに(笑)
そんな事を思ってたところでダルバート到着。
大根のアチャール、ダルスープ、チキンカレー、キュウリ&ニンジン、ライスというシンプルな構成。
これらを少しずつ食べながらビールを呑むのもいいですね。

まずはアチャールですが、これがまた酒のつまみに最高じゃないですか!
あまりにイイ感じなので、メニューには無いけどダメ元でアチャールだけ小皿で注文出来ないか?と尋ねてみると、快くオーケー。

大ジョッキのビールも残りわずかだったので、ハイボールを追加。
辛めの味付けでハイボールにもピッタリなアチャールです。
ダルスープは可もなく不可もなく、普通に美味しいやつ。
チキンカレーはボッテリしたタイプで、辛口らしくかなり辛い。
隣のキュウリやニンジンが合います。
ダルバートを食べ始めるとご主人がやってきて、辛さは大丈夫か等々親切に確認しに来てくれた。
ちょうど店内には我々夫婦だけになったので、流暢な日本語でいろいろとお話。
カトマンドゥが故郷らしいです。
日本の漬物が苦手な私ですが、アチャールは大好きだと伝えると、とても喜んでいたのが印象的。
ネパール料理店で何度もダルバートやその他いろいろ食べてますが、何だか分からずに食べていたものも多い。
過去に食べたネパール料理の写真を見せて尋ねてみると、とても丁寧にいろいろと教えてくれた。
ますます話が終わらなくなり、最後までお話ししながらのご馳走さまでした(笑)
他の店でも経験ありますが、ネパールの方ってフレンドリーな方が多い気がします。
ここは決して車で来たり仕事中に寄れるようなエリアではないので、是非また呑みがてら来てみたいなぁと思った。
味も雰囲気もメニューも最高な店です。
そして、ようやく念願叶っての「ネパール料理呑み」でした。



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