天津炒飯@餃子の王将

天津飯の甘酢系な味付けがどうにも好きになれなくて、若い頃からずっと敬遠してきた。
餡の味付けを、甘酢・塩・京風から選べる「餃子の王将」の天津飯を知ってから、食べるようになりました。
とは言っても、そう頻繁にチョイスするメニューじゃないんですけどね。
先日、昼飯で入った餃子の王将にて、天津飯を頼もうとメニューを見ていて目移りしたのが天津炒飯。
天津飯の白米が炒飯になってるやつ。
以前はメニューに無くて、頼むと作ってくれる裏メニュー的な存在だったと思う。
餃子の王将歴はそこそこ長いのですが、そういえば「天津炒飯」を頼んだ事が無かった。
という事で、そんな勢いで天津炒飯をオーダー。

なかなか綺麗な出来上がりで、思っていた以上に餡が多い。
味付けは想像通りの塩味で、好きなタイプです。
お店の方には面倒だけど、餡を別皿にしてもらえるのだろうか??
餃子に絡めたら美味そう。
そんな餃子は、もちろん「よく焼き」で頼みましたが、「焦げ」寸前で尚且つちょっと乱雑な盛り付けで(笑)

玉子は程よいふんわり感で、決して半熟ではないのですが、良い食感。
そして、それらと合わさるのは白米ではなく炒飯ですが、美味いけどちょっと味的にしつこさを感じる。
「美味い+美味い=2美味い」にはならなくて、良いところを打ち消し合ってしまっているような…。
やはり、天津飯は天津飯として食べた方が、自分の好みとしては好きだ。
とは言っても、これはこれで美味い美味いでご馳走さまでした。

天津飯とは、かに玉(芙蓉蛋)をご飯に乗せた日本で生まれた中華料理。
その天津飯がこれまた日本で進化した天津炒飯。
中華料理であって中華料理ではない、中国には無いだろうな…。


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