エリアトラウト #3

管理釣り場でのトラウトフィッシングも3回目ですが、まだまだ初心者の域を脱していません。
まだ暗い早朝、と言ってもこの季節は6時頃でも真っ暗ですからね、東関道を飛ばして成田空港近くの管理釣り場へ。

こちらに来たのは初めてだという事を告げると、管理人のおじさんが親切丁寧にいろんな事を伝授してくれた。
風が強いのが気になってたけど、木々に囲まれた場内は、風の影響ほとんど無し。
おじさんの助言通りに始めて、しばらく試行錯誤していると魚の反応が出るようになった。
表層近くを引っ張るスプーンを追いかけてくる魚が見えるのは楽しいけど、喰い付く直前に見切られて反転される事多数。
これはかなり悔しいしストレス溜まる(笑)

そこそこアタリがあったりバラしたり飽きない程度に釣れるも、そう長続きはせずに沈黙の時間も。
そこで今回、3回目にして禁じ手を(笑)
こんなので釣れるのか??と半信半疑だったけど、しばらくの間は面白いほどに魚が反応しますね。

自作も含めて、各色試したけど、どれも反応があるので色による違いとか市販品と自作の違いは分からず。
これは面白いね。
禁止されている管理釣り場もある事を納得。
再びスプーンに戻して後半はポツポツで、雨もポツポツなのでちょっと早めに終了。
サイズ問わずに気まぐれでキープしたニジマスを管理棟前で下処理させてもらって帰宅。

年内はもう行けないかな??
これからのシーズン、ウェアも極寒期対策しないとね…。
もう真冬の釣りはやらないと思ってたので、昨年処分しちゃったよ…。






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