「一蘭」初体験

とんこつラーメンの有名店「一蘭」、日本全国どころか今や世界の一蘭?!
そんな「一蘭」のラーメンですが、今更ながら初めて食べました。
まずは店内に入ると券売機があって食券を買うわけですが、ここで価格にビックリ。

基本のラーメンが890円に、替玉が210円とな?!?!?!
ビックリしたけど、それに見合うだけの美味さなのだろうと期待して「ラーメン+替玉」1,100円也のチケットを買う。
チケットを手に店の奥へ進むと、何やらホテルの空室案内パネルみたいなやつがあって、もしかして好みの席のボタンを押すと鍵が出てくるのか?!と思ったけどそんな事はない(笑)
特に案内される事もなく、適当に席につく。

テーブルにはオーダー用紙があって、いろいろ好みを書いて渡すようだけど、初めてなので全て普通にして呼び出しボタンで店員さんを呼ぶ。
すると、店員さんがやってきてチケットとオーダー用紙を受け取る。
その間、顔は決して見せない見られない。正にラブホシステム(笑)
そして変に丁寧な口調での接客がムズムズする。

目の前のすだれを下げられ、ラーメン到着までいろいろとキョロキョロ興味津々。
壁にはいろんなウンチクというか拘りが書かれていたが、以前から不思議に思っていた「天然とんこつ」というのは、何が天然なのかは難し過ぎてよく分からなかった。

それほど時間かからずにすだれオープン(←何かシュールな光景だった)でラーメン到着。
中央の赤いタレ以外は、いたって普通のとんこつラーメン。ん?きくらげもメンマも入ってないんだ…。
スープはかなり上品な感じで豚骨の臭みも無しだけど、むしろ独特の臭みがあってこその豚骨ラーメンだと思っているので、ちょっと気の抜けた感じはするものの、万人向けに美味しいスープかもしれないです。
麺は想像していたよりも太い。太いと言っても細麺クラスですが。
博多系ラーメンは替玉前提というのは承知してますが、それにしても麺が少ない??
2玉目を食べ終えて、ボリュームの少なさとさっぱり目で美味しいのでスープも余裕の全飲み。

そこそこ美味いと思うけど、これが890円+210円というのは再訪しようと思わないかな??
飲食店のメニュー価格は、決してその料理の内容だけに左右されるものでは無いのは承知してます。
店員さんと顔も言葉も交えず、左右の衝立の間で一人で味に集中するというシステムを望む人ならば値段以上の価値はあるかもしれないけど、オレは普通のスタイルの店の方が好きだ。
あまりにデカい掛け声のラーメン屋さんとか、必要以上な頑固オヤジキャラ推しの店は嫌だけど(笑)





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