エリアトラウト #2

またまた行ってしまいました。
意外とこの釣りが好きになれそうだけど、あの極細ラインの扱いに慣れるにはまだまだ時間がかかりそう(笑)
何しろ、近年の老化現象で見えない。結ぶのに苦労、トラブルも気付き難い。
という事で、2度目のチャレンジは夕方の3時間。

いきなりのヒットで1尾目ゲットするも、その後の前半はライントラブルに悩まされアタリも少ない。
日没が近付くにつれて、表層でのアタリが増えてきたような感じで、薄暗くなる頃に連続ヒット。
最後は日も沈んでもう真っ暗(笑)
結局、3時間で3尾キープという、管釣りにしては少々厳しい結果。

あくまで管理釣り場なので、魚が居るのは大前提。
ルアーフィッシングは海や河口でのシーバスしか経験ありませんでしたが、完全な自然の中ではハズレルアーだから喰わないのかそもそも魚が居ないのかが分からない。
その点、管理釣り場では、「魚が居る」事は分かっているので、その時のハズレルアーがすぐに分かる気がする。
と言っても、タナの違いとか「偶然」という要素も関係してくるから難しいところ。
そう簡単にホイホイ釣れるものはないですね。 難しい…。




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